MItushima takayuki
光島貴之展 ー足音 一歩 散歩ー
2010年11月9日(火)~28日(日)
am 9:00~pm 9:00
(最終日~pm4:00)
ジャンル: インスタレーション
素材: 木製パネル・透明シート・ラインテープ・カッティングシート
コンセプト: 秋の散歩をテーマに、足音を頼りにふみ出す一歩の確かさと不確かさを、断片的な絵と、それらを包み込む線で構成する。
プロフィール:
光島貴之(MITSUSHIMA Takayuki)プロフィール
1954年 京都に生まれる。 (先天性緑内障のため、幼時期の
視力は0.02程度。10才頃失明)
1976年 京都府立盲学校理療科卒後、大谷大学哲学科入学 (実存主義
哲学を学ぶ)
1982年 現在の鍼灸院を開業。
1992年 粘土による造形活動を始める。
1995年 、カッティングシートやラインテープを用いた独自のスタイル
で「触る絵画」の制作を開始。
見えていた頃の記憶をたどりながら色を選び、何気ない日常の中から、
さわる世界のおもしろさを表現する。
1998年 公募展、「98長野アートパラリンピック」大賞(立体部
門)・銀賞(平面部門)
1999年 安斎利洋・中村理恵子とのコラボレーション「触覚連画」をイ
ンターネットで公開。
2002年 「触る彫刻??木の耳」設置(府中市美術館)
対話しながら絵を鑑賞するグループ「ミュージアム・アクセス・
ビュー」の結成に参加。
2003年 兵庫県立美術館に『光のぬくもりを感じて』を寄贈。
2006年 株式会社中川ケミカル 「第14回CSデザイン賞授
賞」(奨励賞)
近年、音の作家などとのコラボレーションを試みる一方、海外(サンフ
ランシスコ・サンディエゴ・ソウル・香港・カンボジア)でも発表の機
会を得ている
その他、各地の美術館・ギャラリーでの展覧会や、触覚に注目したワー
クショップなど多数開催。
画像 『ハイヒールと足音』(「確かなものと不確かなもの」より)

